2021-01-01から1年間の記事一覧

屋上菜園のネギを収穫

この時期、屋上菜園では大根、キャベツそしてネギが収穫時期できます。

屋上菜園のダイコン

最低気温零度以下の日が続いているせいか、屋上菜園のダイコンは葉がしおれています。

区民農園のダイコン収穫を完了

最後のダイコンを収穫し、5畝あった区民農園の畑は、小松菜とキャベツの2畝が残るのみとなりました。これで、来年1月末までの区民農園借用期限前に収穫を完了しそうです。

アンデスの収穫

8月22日に植え付けたジャガイモ(アンデス)を収穫しました。

氷が張った屋上菜園

今日は寒い朝を迎えました。屋上菜園に行ってみると、昨日の雨水が氷になっていました。

区民農園のキャベツ

区民農園で栽培していたキャベツの球が大きくなっています。

放送大学東京文京学習センターの紅葉

今日は全8回の面接授業「物理数学基礎演習6」の最終日で、茗荷谷にある放送大学東京文京学習センターに行きました。紅葉が見事だったので写真に収めました。

12月の区民農園

12月に入って、インゲンとジャガイモはすっかり枯れてしまい、そろそろインゲンの後片付け、ジャガイモの掘り起こしをしなければと思っています。

区民農園の小松菜

10月30日に種まきした小松菜がだいぶ大きくなりました。ちらほらと虫食いの葉っぱが見受けられ、少し心配です。

屋上菜園から眺めた部分月食

午後6時頃に屋上菜園から東の空の眺めると、わずかの間でしたが、ほぼ皆既の部分月食が見られました。東の空には薄雲が立ち込めていて、月食を楽しむことができませんでした。

キャベツの収穫

8月17日に区民農園の畑に植え付けたキャベツを収穫しました。

ダイコンの笑窪

区民農園で大根を収穫しました。なんと笑窪を浮かべています。

小松菜が発芽

10月30日、区民農園の畑に種まきした小松菜が発芽しました。来週に、間引き作業をしようと思っています。

屋上菜園のプランタに絹サヤを播種

屋上菜園のプランター11個に絹サヤの種を蒔きました。1つのプランターに1カ所3粒づつ4カ所、計12粒蒔きました。来年3月末頃から収穫できるのではと思っています。

放送大学東京文京学習センター

昨日は面接授業を受講するために放送大学の東京文京学習センターに行きました。この学習センターは、東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩3分のところにあります。 今学期は「物理数学」を受講することにしました。昨日は「代数的構造」についての授業でした…

最後の種まき

葉っぱが虫食い状態の小松菜を全て収穫し、再び、同じ場所に松菜の種を蒔きました。連作なので少し心配です。区民農園の借用期間は来年1月31日までなので、今日が最後の種まきになると思います。

結球し始めたキャベツ

都民農園で栽培しているキャベツの結球が始まりました。

10月の屋上菜園

今日でブログを初めてちょうど半年です。屋上菜園ではインゲンが収穫時期です。大根、キャベツ、ニンジンの収穫は来月以降になりそうです。

小松菜の葉を食べるカブラハバチの幼虫

小松菜を収穫しに区民農園の畑に行ってみると、黒色のカウラバチの幼虫が小松菜の食べ放題でした。

心配なジャガイモ

まだ10月半ばなのに、ジャガイモの茎の先端が枯れています。何かの病気ではないかと心配です。長雨が原因しているのかなと思います。

秋ダイコン初収穫

8月に区民農園に種まきしたダイコンを初めて収穫してみました。重さは約1.4Kgでした。

インゲンの初収穫

8月14日に区民農園の畑に植え付けたインゲン4本を初収穫しました。

ジャガイモの生育状況

ジャガイモに土寄せをしました。8月22日に区民農園に植え付けた16個のジャガイモの内、2個はまだ芽を出していません。長雨の影響か、土の中で腐ってしまったようです。

実をつけたインゲン

8月14日に区民農園の畑に植え付けたインゲンが実をつけました。

小松菜の発芽

9月19日に区民農園の畑に種まきした小松菜が発芽しました。

屋上菜園を照らす中秋の名月

今夜は8年ぶりに中秋の名月が満月で見られるとのことで、午後8時半頃に、屋上菜園から空を眺めてみると、満月がくっきりと見えました。

久しぶりの秩父連山

雨の日が続き、うっとおしい毎日でしたが、台風14号が去って、気持ちよく晴れ渡りました。屋上菜園からは久しぶりに秩父連山を仰ぎ見ることもできました。

順調に生育しているダイコン

8月16日に区民農園の畑に種まきしたダイコンは順調に育っています。

ジャガイモの出芽

8月22日に区民農園の畑に植え付けたジャガイモの芽が土から出現しだしました。

赤みを帯びた鳥の種まきトマト

初夏の屋上菜園で鳥が食い散らかしたトマトの種が発芽し、花をつけ、実がなり、ついにはその実が赤みを帯び、食べられそうになりました。