2023-01-01から1年間の記事一覧

イチゴの収穫

いちご(めちゃうま!)を4個収穫しました。

絹サヤの防鳥ネットの張替

11月8日に播種した絹サヤエンドウの蔓が伸び始めました。そこで、トンネルネットを外し防鳥ネットを張り替えました。

小松菜の収穫

10月19日に種まきした小松菜を収穫しました。

屋上菜園の絹サヤが発芽

今年は11月8日に、屋上菜園プランターに絹サヤを8個のプランターに種蒔きしました。昨年の余り種も問題なく発芽しています。今日、不織布を外し、防鳥対策でネット掛けしました。

小松菜の間引き

10月19日に種を蒔いた小松菜の間引きをしました。

秋ダイコンの初収穫

8月19日に種まきした青首ダイコンを今年初めて収穫しました。 大きさは首元直径6.5cm、長さ40cmで、プランター栽培としてはまずまずのできです。

春菊と小松菜の発芽

10月19日に播種した春菊と小松菜が発芽しました。

ヨトウムシとアブラムシに襲われたダイコン

ヨトウムシとアブラムシにたかられたダイコンを発見。ダイコンを栽培している29個のプランターを確認したところ、襲われたのはこの一鉢だけでした。食害が広がらないように、すべてのダイコンにトレボン乳剤を散布しました。

コマツナとシュンギクの種まき

コマツナとシュンギクの種をそれぞれ2つの標準プランターに撒きました。

ニンジンの間引き

今日はニンジンの間引きをしました。今年の夏は異常な暑さでした。その影響で、7月に播種したニンジンの発芽率は最悪の30%程度でした。日が当たっていた場所の発芽はゼロでした。

野菜栽培用土再利用のための篩掛け

天日干しをした使用済み栽培用の再利用に向けた篩掛けに追われる毎日です。 篩掛け作業は次のようにしています。 まずは、直径30cmの園芸用篩粗目(7mm)を使用して、天日干しした土を篩掛けしながら残渣を取り除き、残った鉢底土(赤玉土大)を取り出し…

栽培用土の天日干し

キュウリとトマト栽培に使用した用土の篩作業が本日でやっと終了します。栽培を終えたプランターから用土をトロ舟に移し、まる1日日に乾かします。乾かすことができる用土は、1日にプランターひとつ分です。乾いた土は、篩を使って、残渣、鉢底土、用土に仕…

太さ5センチほどに育ったダイコン

屋上菜園で8月19日に種まきしたダイコンが太さ5cmほどに育っています。9月中旬までに順次種まきしたダイコンは全部で29鉢です。その中の3鉢は芯くい虫にやられ、蒔き直ししました。

中秋の名月

今年も中秋の名月を屋上菜園で見ることができました。

更新剪定したナス

8月に更新剪定したナスの花が咲き再び実をつけ始めました。

屋上菜園の9月

ナスの収穫も終わり、屋上菜園はスッキリしています。晴れた日はプランター用土再生の毎日です。使用した土を天日干し、篩で残渣と微塵除去をしています。1プランター当たり約1時間ほどを要します。場所の関係で、1日にひとつのプランター用土しか天日干…

秋ダイコンの発芽

昨年より3週間ほど遅い8月20日に種蒔きしたダイコン(秋の宴)が発芽しました。

地際の果実

今年は例年になく猛暑日が続いています。屋上菜園のナスの収穫もそろそろ終わりが近づいています。地際の脇芽を放置していたら立派な実を付けました。

ダイコンの種まき

昨日に続き、ダイコンの種まきをしました。今年は猛暑なので、昨年より3週間ほど遅く種まきを始めました。

ナス収穫最盛期の屋上菜園

屋上プランター菜園は、キュウリの収穫がほぼ終了、トマト収穫もそろそろ終わりです。今はナスが収穫最盛期を迎えています。今朝は18本のナスが収穫できました。

そろそろ終わるキュウリの収穫

つる割病で萎れたキュウリが8鉢目となりました。キュウリの収穫が終わりに近づいているようです。

つる割病の多発

例年のことですが、収穫実績は9本のキュウリがつる割病でキ萎れました。つる割病で萎れたキュウリはこれで3度目です。今年は初めて、植え付け時に土壌消毒剤「オーソサイド水和剤」を土壌に散布したのですが、散布量が少なすぎたのでは、と思っています。

孔があけられた中玉トマトの実

穴がある中玉トマトの実を発見。例年どおり、オオタバコガの幼虫が活躍し始めたようです。これ以上トマトを食べられないように、殺虫剤「ゼンタリー顆粒水和剤」を散布しました。

インゲンの初収穫

5月10日に屋上菜園の2つのプランターに播種したインゲンを初収穫しました。 今日は40本収穫しました。

しおれたキュウリ

これで2つのプランターで、つる割病のためキュウリが枯れてしまいました。総収穫量は8本でした。

双子キュウリ

2本がピッタリくっついた双子キュウリを収穫しました。

つる割病のキュウリ

4年間キュウリ栽培をしていなかった再生土に、植え付けて栽培したのですがつる割病にかかり、一株のキュウリがしおれて枯れました。収穫できたのは9本でした。植え付け時のベンレート水和剤散布が足りなかった可能性もあります。

実を付けたインゲン

5月10日に播種したインゲンが実を付け始めました。

また赤い実をつけた冬越しのトマト

昨年11二月11日に植え付けたこぼれ種から芽を出した中玉トマトが4つ実をつけています。肥料もやらずほったらかしにしていました。しかし赤い実を2つ収穫して食味したところ、とても甘くおいしいトマトで感激しました。

キュウリの消毒

うどんこ病、炭疽病、べとっ病などの予防に、ダコニール1000をキューりに散布しました。今回は、5/16, 5/30, 6/10 に引き続き4回目です。